捨てること

生きづらいからこそ捨てる 「服捨て」の意味がわかった話

『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』の著者、昼田祥子さんが話されている「服捨て」の意味がようやくわかった気がする。昼田さんは、「心地いいかどうか」を基準に服を選ぶことを提案している。それを着ていて心地いいか、日々過ご...
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服捨ての効果、感じちゃいました!!

この一週間、夫と協力しながらなんとか行き渋りに対応してきました。その間も目についたもの45Lのごみ袋2つ捨てました。そんな中、自分の息抜きもかねて美容院へ。出産以降、自分の時間を確保するために一時間半ほどかけて都内まで行っているのですが、自...
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子どもの行き渋りが激しくなってきたからこそ「捨てる」

さて、絵本200冊近くも売ってきました。子どもに対しても自分の虚栄心を押し付けていたことに気づいたものの、今週学校への行き渋りが激しくなってきています。きっとまだまだ捨てきれていない物・思考があるということ。・学校へは行かなければならない・...
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私の本棚の正体がわかった その2

116冊、きれいさっぱり売ってきました。さて、まだ残っているのが絵本です。子どもが生まれてから読み聞かせをしてきました。これ、以前の断捨離でも手がつけられなかった。子どもは今6歳。1.2才の頃に読んできた絵本は開いてもいません。以前の断捨離...
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私の本棚の正体が分かった

本棚には教育系の本のほかに、自分が興味を持って買った本が並んでいます。なかには積読になっているものも。いつか読むと思って取ってあるんですね。この今ある本を見ての気づき。それは、私の虚栄心でした。本をたくさん読む人って「デキる人」って感じしま...
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本棚にもあった子どもへの執着

クローゼットをやりつつ、次に目が行ったのが本棚。二畳ほどの小さな書斎の壁一面、本棚になっています。以前の断捨離で前職の教育系の本を売り、だいぶスカスカになっていますが、あるんですね、まだ残っている本が。それは発達障害関係の本。子どもが診断さ...
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他人軸すぎたクローゼット

だいぶすっきりしてきたクローゼット。でもまだ昼田さんの言うような「ほれぼれ見惚れるクローゼット」にはなっていません。そうです、問題はかかっている服。自分が着たくて買ったもの、ではないものばかりなのです。「これ着れば、おしゃれに見えるかな」「...
捨てること

とりあえず「捨てる」

ここの記事で、大事なのは「自分を知ること」。なんて書いたら違ってた笑。はずかしいーーーーーーーーーーーー!!!!!!昨日昼田さんのスタエフ#29を聴いていたら、(リンクが貼れない…)「とりあえず捨てる」と言っていました!!物を捨てれば、物と...
捨てること

クローゼットの中の捨てられなかった「物」と「思考」

途中で挫折しているとはいえ、2度断捨離をしているので、服があふれるほどあったりはしません。でも、着てもいないのに取ってあるものがまだあったのです。それは、「水着」と「スキーウエア」。なぜ、2度の断捨離の際に捨てなかったのか。それは「また使う...
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断捨離ができない理由が昼田さんのおかげでわかった

昼田祥子さんにどハマりしていて、彼女のVoicy、ミモレの記事、書籍『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』、スタエフと聴いて読んで、マインドを刷り込んでいます。私は今まで2度断捨離に失敗(途中で挫折)していて、今回昼田...